「私のセックス、ものすごい!」無邪気でウブな笑顔を見せる‘川越にこ’の裏には、想像を超える卑猥で淫乱な性獣が潜んでいた。彼女の無垢な顔つきと、恋人的な距離感で僕だけに見せる秘めた表情が、徐々に快楽の渦に引き込んでいく。唾液、汗、愛液…すべての体液が混ざり合い、時間が経つほどに深まる親密な性交が続く。理性を失い、欲望に溺れていく彼女の喘ぎ声が響き渡り、天性のあざとさ、人懐こさ、そして激しい腰使いが、すべてのセックスの枠を超えた。心の壁を取り払い、欲望に身を任せた二人の性交が繰り広げられ、彼女のすべてを知ることができる贅沢な一日。濃密で忘れられない体験が、ここにある。
あっけらかんとしてて味も素っ気も無い。
にこちゃん作品の3本目の購入。
確かに可愛い美少女で整ってるボディなんだけど、作品見ててどうにも違和感?が拭えない。
脱ぐ事への潔さだったり絡む事への衒いのなさ、プロ意識言うのか見事だとは思うんよ、何事凄え派手、田中なな美ちゃんと同一なオーラだと思った。
でもそれ以外の一番肝心なとこであっけらかんとしてて(し過ぎてて)なんか味も素っ気もねえなって感じてしまう、それがね。
エロが綺麗過ぎて面白く無くて興奮しない、興奮に繋がらない、困ると言う表現は変だな、絡みで表現されてるもの、要素が無いって言う表現で合ってるかな。
にこちゃんは底抜けに明るい、そう見える、絡みもその明るさに沿ってるのははっきりしてると思う、個人としたらニコちゃんの内面性においての性的な方向性、SなのかMなのか、持ってる性癖だとか、そう言うものをひん剥いて映像なり内容で提示して欲しい。
方向性を見る限りオヤジ連中に汚させる方向に振ってるけど、なんか違うし残念でならない。
まあ良い素材?ではあるんでこれからってとこになるんか、期待しちゃう娘なのは確か。
fanza
エロい彼女
彼女がエロかったらいいなぁと思う作品です。
fanza
デートものだけど、ハメ撮りではなくて、カメラマンがいるので、セックスシーンでのアングルが良い。
若干、単調な気もするのが減点要素。
不思議な色気
川越にこさん、デビュー作のインパクトのあるジャケ写から興味を惹かれていましたが、この作品が初見。
ジャケ写と実際は少しギャップがあり、とびきり美人でスタイルがいい、というわけではないけれど、ナチュラルな表情や雰囲気、形のいいバストに妙な色気を感じる。
作られた可愛さではなく、自然体の可愛さという感じ。
作品としては男優に関して賛否はあるけど、売れっ子男優はショボフィニッシュが多かったり自己主張の激しい人が多いので、今作みたいな存在感を感じない男優は私は良かった。
ただフィニッシュの質はイマイチ、量は少なく無いが、水みたいに薄く、飛ぶタイプ。薄暗いベッドルームでのプレイが多かったのは良かった。
個人的には煌々と日差しが入っている部屋でのプレイはあまり好きじゃないので。それ以外、作品としてはあまり特筆すべき良さは無いが、女優さんは魅力的。
fanza
でも既に女優さんの他の作品を観た人なら物足りなさを感じそう。
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