究極の快感を求める者たちが集う地、”リズムの調律”。そこでは、手さぐりや急いだ動きではなく、心地よい”一定リズム”が至上の快楽とされている。猛者たちがひしめく中、自らを絶倫マシーンと称する者もまた、一定の動きに翻弄される。その腰使いは焦らしと追撃の絶妙な組み合わせで、快楽の果てに至るまで息を忘れさせる。果てしない快感に酔いしれる者たちは、中出しの瞬間も含め、律動を保ち続ける。その振動は心地よく、悶絶を呼ぶ。性感帯を刺激するリズムは、まるでメトロノームのように精密で、女優たちを次々と撃ち抜いていく。果たして、このリズムの調律は、新たな快楽の地平を切り拓くことができるのか…。
ネタバレ 明るく楽しく地獄行き
ムーディーズとんでもない設定思いついたな。今MOODYZ DIVA扱いって誰がいるんだっけとすぐ検索しに行ってしまったほどの神システムでした。
fanza
正直、めちゃくちゃココ!!って点はピストンリズムが単調なので全くないです。そりゃそうだ。
が、とにかく突かれ続けることから逃れられないままひたすらイカされるというのが見ててエロすぎる。こう考えるとジャンル的には放置モノの亜種ですが、放置モノって絶対ダーク世界観になるのに対してスタジオの雰囲気明るいのが面白い。女優ひとりだけ追い詰められてる。
石原さんが余裕顔→女優顔→崩壊顔とグラデーション的にイキ地獄に堕ちていくのが、自分の中の興奮を煽りました。是非是非シリーズ化して色んな女優を救いのないベッドの上に乗っけて欲しいところ。
中堅の石原さんクラスだからギリギリ耐えられたのであって、デビュー間もない子とかもともとイキやすい人にこれやったらマジで飛んじゃいけないネジが吹っ飛んでいきそうではあるけど。
…流石にこれは演技じゃないと信じたい…。
いい企画です
ぜひシリーズ化していただきたい。
fanza
その際にはゆっくり系を増やして頂けるとありがたい。
ものすごくゆっくりのピストンでもイケていたのは驚きの大発見
4部構成で、1部目は1分間に120ピストン。2部目は1分間に84ピストン。3部目は1分間に200?ピストン。4部目は、20分間の男優に対する希望ちゃんによる1分間120ストロークのフェラや手コキによる責め。
ハッキリと何度もイっているのを確認できたのは200ピストンの時だけれど(16分で11回)、いずれのスピードの時も確実にイケてはいた。ただ、イったあともピストンが続くのは、女優さんにとっては相当にキツイようで、本人も嫌がっていたけれど、さすがの希望ちゃんも目のまわりに隈のようなものが出来ている印象だった。
これを見て改めて、女優さんを含めスタッフの皆さんが、最終的にどういうエロい画になるかを真剣に考えてAVを作っているのかが分かる気がした。
希望ちゃんとしては、一定リズムのみのピストンなど、女優も気持ち良くないし見ている方も面白くないだろうと考えていたようで、自分もその点についてはこの作品を見る前までは同感でした。
ところが実際は、どんなスピードのピストンであっても、一定リズムを刻めば、イケる女優さん(希望ちゃん)なら本人はその気が無くてもイケるものらしいことが判明。特に2人目の男優のせつねさんによる1分間に84ピストンという、ものすごくゆっくりのピストンでもイケていたのは驚きの大発見。そして、どのスピードのピストンであっても、男優が抜いたあと、希望ちゃんの体の小刻みの震えが止まらないのが素晴らしい。挿入中とインタビューについては、ずーっと見入ってしまって飛ばしたところがほとんど無かった。
それにしても、一定リズムで30分以上ピストンを続けられる男優さん達って本当にスゴイと思う。
fanza
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