「好き」という言葉には、何とも不思議な魅力が宿っていますね。
あなたは、自分の好きな人に対して、遠慮せず「好き」とちゃんと伝えることができていますか？
お互いに向かい合いながら、言葉にすることが恥ずかしくて、目を逸らしてしまうこともあるかもしれませんね。
恋人同士の初々しい頃、ただ「好き」と言われるだけで胸が高鳴りましたね。
あの頃の、若かりし頃のワクワク感をもう一度感じてみたいと思う方には、おすすめです。
例えば、新井リマさんと付き合って1週間…
こんな素敵な方に何度も「好き」と囁かれると、まるで夢の中にいるような世界に入り込んでいるような感覚を体験できます。
ネタバレ コンセプトはすごく良い
実際でも言えば盛り上がること間違いなしの言葉、「好き」。こんなにも可愛い女優さんが連呼してくれるのでこちらもムクムクと盛り上がっていました。ただ、女優さんもその「好き」に工夫こそすれ、それ以外のセリフがあまりにも乏しくて、中盤から盛り上がりにかける印象でした。あっても良かったと思うセリフとしては、「好きやで？」「めっちゃ好き」「どうしよう、好き」「やばいほんまに好き」「好きすぎんねんけど」etc…
fanza
あげ出したらキリがないですが、それくらいのバリエーションは欲しかったなと。言われてるうちにゲシュタルト崩壊というか、「好き」が無機質に感じられる瞬間もあって、冷めかけたりしました。「大好き」ももう少し使ってもいいのでは？
とは言え、めっちゃ可愛いし、ジャンル開拓としてはこれが皮切りとなる良作品と言えると思います。
個人的にはなんだかんだめちゃ抜けたので星5,
実質リマちゃんの顔面特化作品
リマちゃんのVR作品の中でも、トップレベルに仕上がった綺麗なお顔。その抜群に華やかなお顔を、正常位、対面座位、騎乗位アングルから、至近距離でたっぷり見つめることが出来ます。
fanza
何度も繰り返してくれる｢好き好き｣は、いささか煩わしさもありますが、様々な表情と雰囲気で囁かれるのはイヤではありません。
本作品のリマちゃんは久々に堪らなく可愛く、いっぱいいっぱいラブラブしたい衝動に掻き立てられました。
続編、シリーズ化しないかな
怒涛の好き好き攻め。最初は単調に感じたが段々気持ちがこもってきたのか好きと言われるたびに幸せになれました。チャプター2の好き→キス→好き→キスの繰り返しは脳みそとろける！さすが自称VR芸人新井リマ。演技力がレベチ。精力的に活動してくれてホントいい女優さんです。折角なら関西弁バージョンも見たいしシリーズ化してほしいレベルで気に入りました。ただキスをもっと多めだったら最高でしたね。VRたくさん見たけど個人的にはこういう作風が一番です。
fanza
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