驚異の100cmIカップの巨乳美少女、姫咲はなが繰り広げる、バラエティ豊かなパイズリプレイ!
男性の顔面にたっぷりとローションを塗り、顔面パイズリやパイ窒息で彼を魅了。最後はたっぷりのローションを彼の男根に注ぎ、熱いパイズリシーンが展開されました。その様々なパイズリ攻撃に圧巻の大量射精!巨乳に発射されたザーメンを塗りたくり、満足げな微笑みを浮かべる姿はまさに一見の価値あり。
強烈な性欲を持った姫は、2本の男根を同時に責め立てる、2本のチンポを同時に扱うWパイズリプレイに挑戦。2人を背中合わせにしてWチングリプレイを展開し、手コキ、フェラ、そしてさらなる凄まじいパイズリを披露。その後、極限まで興奮を高めた2本のチンポをおまんこで受け入れる。
激しく騎乗位で自ら乳を揺らしながら、「もっともっともっと…下からガツンと!」と要求する彼女に、男たちは必死で従い、様々な体位でセクシーな乳揺れの中で交互に交わり、繰り広げる熱い性交。姫咲はなも、逆さバニーも、巨乳を揺らしながら快楽に溺れ、ザーメンを食い尽くします!!
ここ10年で最高傑作
ズリキチ的には、実写AVのタイトルにパイズリとつく作品の平均点は20点から30点程度で、いつもガッカリさせられるけど、この作品は相当に誠実にズリ作品を作っていると思う。
基本的に主観視点なのがまず素晴らしいし、おっぱいに挿入するシーケンスをエロく描写しようとがんばってくれてる。
パイズリをエロく魅せるには、単純な絵的な刺激だけではなく、女性がパイズリという行為に対してどこまでエッチな気分でノれているか、男性側を射精させることに関心をもっているか、表情やセリフで表現することが重要だと思う。この監督さんはその辺よくわかっている気がする。
女優さんのおっぱいのサイズはウルトラ豊満というわけではないけど、前述の点が丁寧に作られているし、大きさより柔らかさを表現することに注力してくれたためかとてもエロく感じられる。強いて苦言を言うならせっかくのビキニなのに、早々に乳首を露出してしまって、以後乳首オープンな絵が多いところかな。これだと着衣パイズリとは言えない。乳首は露出してないけど、ローションで濡れた薄着から乳首が透ける程度のバランスだとさらに良かった。着衣ズリのほうがおっぱいまんこ、おっぱいおむつ、乳内射精というキーワードがよりど真ん中にはまると思う。ズリ事後の谷間オープンも、今まで隠れていた分より興奮するセレモニーになるし。
fanza
男の声は消すか音声トラックを分けろ。
女優さんが絶えずケラケラ笑うのはあまり好きではないが、彼女のキャラとするなら耐えられなくはない。
しかし中盤の男が数秒の間も置かずに絶えずあっあっあぁあぁと声を出しているのは耐えかねる。
女優さんのセリフに被せるなんぞ言語道断。
黙っとれ。
一人目の様に全く声を出さないことも可能なはずだ。
何故聞くに耐えない男の声を入れるのか理解に苦しむ。まぁ私が少数派なのだから言っても詮無いことだが、巨乳爆乳ものでつきもののオイルやローションは大嫌いだ。
fanza
見ていて気持ち悪い。
全くエロくない。
サイコー逆バニーちゃん!!
パイズリフェチ
おっぱいフェチ
姫咲はなファン
なら・・・・・
絶対に買うでしょう!
こんな柔らかいおっぱいが揺れたり弾力があって躍動感があって勃起MAXだわ!
fanza
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