SMの世界には独特の専門用語がたくさんある。安全に楽しむためにも、ここじゃ最低限知っとくべき用語とNGワードを丁寧に教える。
📖 この記事に出てくる用語(全21語)
セーフワード
プレイを中断させるための事前に決めた合言葉のことだ。欧米式では「イエロー(弱めてほしい)」「レッド(即中断)」の2段階を使う店が多い。これを知らずにプレイに臨むな。
タップアウト
猿轡などで声を出せない状態の時に使う合図だ。手や体を叩いて意思を伝える方法で、事前に女王様と確認しとくのが鉄則だ。
緊縛
縄で身体を拘束するプレイのことだ。見た目の美しさと拘束感の両方を楽しむ、SMの中でも代表的なジャンルの一つだ。
電マ(電動マッサージ器)
性感を刺激する道具として使われる電動マッサージ機の略称だ。SMプレイの中でも定番のアイテムとして登場する。
ロウソク(蝋燭)プレイ
低温のロウソクを垂らして熱と刺激を楽しむプレイのことだ。見た目のインパクトの割に、実際の熱さは調整されてることが多い。
NGワード
客側が絶対にやってほしくないプレイ内容を事前に伝える項目のことだ。カウンセリングシートに記入する店がほとんどだから、正直に書いとけ。
アフターケア
プレイ終了後に心身を落ち着かせるためのケアの時間のことだ。興奮状態のまま終わらせず、この時間も大切にしろ。
ドM/ドS
マゾヒスト気質が強い人を「ドM」、サディスト気質が強い人を「ドS」と呼ぶ、日常会話でも使われる俗語だ。SM業界発祥の言葉として定着してる。
言葉責め
肉体的な痛みを伴わず、罵倒や命令口調で精神的に支配するプレイのことだ。体に負担をかけずにSMを楽しみたい客に人気がある。
M性感
SMと性感マッサージを組み合わせた業態のことだ。痛みより快楽の刺激を重視するタイプの店で、SMクラブとはまた違ったジャンルだと覚えとけ。
猿轡(さるぐつわ)
口に布やボールを咥えさせて声を出しにくくする拘束具のことだ。使用する場合は、事前にタップアウトなど別の合図を必ず決めとけ。
目隠し
視覚を奪うことで他の感覚を鋭敏にさせるプレイのことだ。次に何をされるか分からない緊張感を楽しむ手法として定番だ。
調教
客を段階的にしつけていく設定のプレイを指す言葉だ。実際に痛めつけるという意味じゃなく、あくまでロールプレイの一種だと理解しとけ。
放置プレイ
拘束した状態で一定時間あえて何もせず放っておくプレイのことだ。じらされる感覚を楽しむ客に支持されてる。
命令口調
敬語ではなく高圧的な命令形で指示する話し方のことだ。支配される感覚を強めるための演技の一部だと理解しとけ。
足責め
ヒールや足の裏で踏みつけたり撫でたりするプレイのことだ。足フェチの客に人気の高いジャンルの一つだ。
スパンキング
手や道具で尻を叩くプレイのことだ。SMプレイの中でも比較的取り入れやすいソフトな部類に入る。
羞恥プレイ
恥ずかしい格好や言葉を強要して精神的な刺激を与えるプレイのことだ。肉体的な痛みが苦手な客でも楽しみやすいジャンルだ。
拘束具
手錠・アイマスク・猿轡など、身体の自由を制限する道具全般を指す言葉だ。店によって種類や使用可否が違うから、気になる道具は事前に確認しとけ。
プレイシート
希望プレイとNGを記入する事前確認用の書類のことだ。面倒に感じても、より良いプレイのために正直に記入しとけ。
ペット・奴隷プレイ
犬や猫を演じたり、主人と奴隷の関係を演じたりする設定プレイのことだ。役になりきる楽しさが魅力のジャンルの一つだ。
プレイの導入は必ず段階を踏め
専門用語を全部覚える必要はねえが、自分が体験するプレイの内容だけは事前に理解しとくのが安全のコツだ。分からない用語はその場で聞け。
用語は怖がる対象じゃない
知らない言葉が多いほど不安になりがちだが、実際はどれも安全に楽しむための仕組みだ。一つずつ覚えていけば、自然と安心して臨めるようになる。
用語を使いすぎて浮くのもNGだ
覚えたての専門用語をやたらと連発すると逆に不自然になる。知識は持ちつつ、自然な会話の範囲で使うのが一番スマートだ。
まとめ:用語を知って安全に楽しめ
セーフワード・タップアウト・NGワード——この3つを理解しとけば、安全にSMの世界を楽しめる。専門用語は怖がる材料じゃなく、安心して遊ぶための道具だと思っとけ。
用語を味方につけて、安心してSMの世界をじっくり楽しんでこい。知識が増えるほど、遊びの自由度も広がっていくぞ。
よくある質問
Q. セーフワードを使ったらどうなる?
A. 即座にプレイが中断される。安全のための仕組みだから、使うことを恥ずかしがる必要は全くねえ。
Q. NGを伝えると気まずくならない?
A. ならねえ。プロ意識の高い女王様なら、当然のこととして自然に受け止めてくれる。

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